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【Super300】日本勢が大活躍! 3種目で頂点に!<ドイツOP>

3月11日に開催されたBWFワールドツアー・ドイツOP(Super300/ミュールハイム・アン・デア・ルール)最終日は、各種目決勝戦が行なわれた。

ドイツOP
2連覇を飾った福島由紀(左)/廣田彩花

日本からは3種目で決勝に進出した。第1試合に組まれた女子ダブルスには福島由紀/廣田彩花が登場。中国の若手ペアと対戦すると、第1ゲームは18-21で先制を許す。しかし、第2ゲームを21-14で奪い返すと、最終ゲームは序盤で点差を引き離して10-2。さらにポイントを重ねた福島/廣田が、昨年に続く優勝を飾った。

ドイツOP
ファイナル勝負で中国選手を撃破した山口茜

第3試合に組まれた山口茜は、中国の若手・陳雨菲(チェン・ユーフェイ)と激突した。軽快なフットワークを武器に挑んでくる相手に対し、山口は第1ゲーム21-19で接戦をモノにする。続く第2ゲームは山口がペースを抑えて6−21。ファイナル勝負へともつれる。しかし、ここでさらに加速したのは山口だった。6−4から5連続得点などでリードを広げ、そのまま逃げ切りに成功。前回大会で優勝を飾っている山口が大会2連覇を決めている。

ドイツOP
久々の優勝となった井上拓斗/金子祐樹(左)

最終試合に登場した井上拓斗/金子祐樹は、マレーシアマスターズ(Super500/旧SS)優勝のアルディアント/アルフィアン(インドネシア)と対戦。女子単複優勝の勢いに乗りたい日本ペアは、第1ゲームを16オールから5連続ポイントで抜け出し先制する。第2ゲームはインドネシアペアに8−12とリードされる展開だったが、後半にジワジワと点差を詰めよる井上/金子。すると、最後は15オールから19-16で逆転に成功。最後は相手を振り切って、V達成。同レベルでは昨年のUSOP以来の優勝を遂げている。

男子シングルスは台湾の周天成(チョウ・ティェンチェン)と香港のエース・伍家朗(ン・カロン)が争い、ファイナル勝負の熱戦を周天成が制して優勝。混合ダブルスはマレーシアのゴーSH/ライSJがデンマークペアをストレートで下して頂点に立っている。

決勝戦の結果は以下の通り。

【男子シングルス】

周天成(台湾)②〔21−19、18−21、21−18〕1●伍家朗(香港)84分

【女子シングルス】

山口茜②〔21−19、6−21、21−12〕1●陳雨菲(中国)53分

ドイツOP

【男子ダブルス】

井上拓斗/金子祐樹②〔21−16、21−18〕0●アルディアント/アルフィアン(インドネシア)38分

ドイツOP

【女子ダブルス】

福島由紀/廣田彩花②〔18−21、21−14、21−6〕1●黄東萍/鄭雨(中国)70分

ドイツOP

【混合ダブルス】

ゴーSH/ライSJ(マレーシア)②〔21−14、22−20〕0●ノーア/トゥーグセン(デンマーク)46分

 

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO


投稿日:2018/03/12
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