奥原希望

日本

奥原希望

名前
奥原希望
ふりがな
おくはら・のぞみ
英語表記
OKUHARA Nozomi
生年月日
1995年3月13日
出身
長野県
身長
155cm
体重
52kg
利き腕
血液型
A
所属
日本ユニシス
出身校
仁科台中-大宮東高
最高世界ランキング
  • 奥原希望
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□過去の主な戦績
'15YOJ優勝、'15SSファイナル優勝、'16全英OP優勝

2015年に大ブレイクした日本のエース。日本でSS初優勝を果たし、年末のSSファイナルもV。今年3月に全英OPで頂点に立ったことで、一気に五輪金メダル候補に浮上した。

写真©BadmintonMAGAZINE


◆小学
大会名 学年 種目 成績 ペア
05年 全国小学生 5年 女子S 8強
06年 全国小学生ABC 6年 女子S 準優勝
  全国小学生 6年 女子S 8強
◆中学
大会名 学年 種目 成績 ペア
07年 全日本ジュニア(新人の部) 1年 女子S 16強
08年 全日本ジュニア(新人の部) 2年 女子S 優勝
09年 全国中学生 3年 女子S 8強
全日本ジュニア 3年 女子S 準優勝
アジアユースU17 3年 女子S 4強

◆高校
大会名 学年 種目 成績 ペア
10年 インターハイ 1年 女子S 4強
全日本ジュニア 1年 女子S 優勝
全日本総合 1年 女子S 16強
11年 オーストリアOP 1年 女子S 優勝
大阪国際 2年(IC) 女子S 16強
日本ランキングサーキット 2年 女子S 16強
カナダOP 2年(GP) 女子S 4強
インターハイ 2年 女子S 優勝
全日本ジュニア 2年 女子S 優勝
ヨネックスOPジャパン 2年(SS) 女子S 16強
インドネシアGP GPG 女子S 16強
世界ジュニア(台湾) 2年 女子S 4強
全日本総合 2年 女子S 優勝
12年 大阪国際 3年 女子S 16強
マレーシアOP 3年(GPG) 女子S 8強
日本ランキングサーキット 3年 女子S 優勝
タイOP 3年(GPG) 女子S 8強
アジアユースU19 3年 女子S 準優勝
カナダOP 3年(GP) 女子S 優勝
インターハイ 3年 女子S 優勝
女子D 16強 中西貴映
ベトナムOP 3年(GP) 女子S 16強
中国マスターズ 3年(SS) 女子S 16強
ヨネックスOPジャパン 3年(SS) 女子S 16強
インドネシアGP 3年(GPG) 女子S 16強
世界ジュニア(千葉) 3年 女子S 優勝
香港OP 3年(SS) 女子S 16強
全日本総合 3年 女子S 4強
サイド・モディ国際 3年(GPG) 女子S 4強
13年 マレーシアOP 3年(SS) 女子S 8強
全日本総合 女子S 16強

◆社会人
大会名 クラス 種目 成績 ペア
14年 マレーシアGPG GPG 女子S 4強
大阪国際 IC 女子S 16強
ニュージーランドOP GP 女子S 優勝
ロシアOP GP 女子S 4強
ベトナムOP GP 女子S 優勝
韓国GP GP 女子S 優勝
香港OP SS 女子S 準優勝
15年 マレーシアマスターズ GPG 女子S 優勝
中国国際 IC 女子S 優勝
ドイツOP GPG 女子S 4強
インドOP SS 女子S 8強
シンガポールOP SS 女子S 8強
アジア選手権 女子S 16強

SS上位進出数
優勝 0回
準優勝 1
4強 0回
※SS、SSP、SSFの上位成績

幼少時代
3人きょうだいの末っ子に生まれる。「小さい頃からとても要領がよい子でした。上の子が叱られてるのをみて、自分が叱られないためにはどうすればいいかわかっていたと思います。人をよく見ているところは、いまのバドミントンにもすごく生かされているかもしれません」(母)。

小学生時代
高校のバドミントン部顧問をしていた父の影響で小2からバドミントンを始める。開始1カ月後に行なわれた全国小学生ABC長野県予選で優勝。初のABC大会でも予選リーグを突破して決勝トーナメントに進んだ。その後も全国大会に出場し、ABC大会では小4で3位、小6で準優勝の好成績を残した。小学生のころは英語、スキー、水泳、ピアノなどのさまざまな習い事をしていたが、学年が上がるにつれてバドミントン一本に絞っていった。

中学生時代
地元の仁科台中に進学すると、元世界トップ選手が主催する講習会などに積極的に参加し、実力をつけていった。中2の全日本ジュニア新人の部ではシングルスで優勝。中3は全国中学校大会でシングルス8強に留まったが、全日本ジュニアでは高校生を相手に決勝まで進む快挙を成し遂げた。

高校生時代
高校は埼玉の大宮東高校に進学。多くの国内トップ選手を輩出した大高史夫監督、世界選手権優勝の実績がある呉健秋コーチの元で、厳しい練習に励んだ。「(進学先は)両親も最初反対しましたが、最後は私の決断を尊重してくれました」(本人)。高校ではインターハイシングルス2連覇やランキングサーキットVなど国内での活躍に加えて、オーストリア国際(IC)、カナダOP(GP)など国際大会でも優勝を飾っている。高2年時には全日本総合女子シングルスで優勝し、同種目の最年少優勝記録を更新した。高3では日本で開催された世界ジュニアに出場。地元開催の期待に応え、同種目では日本人初となる優勝を達成した。

■バドミントン・マガジン
2012年2月号「クローズアップ 奥原希望」より
2011年2月号「高校選抜の道 15歳、奥原希望の強さの秘密」より