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【アジア団体】男子はインドネシア、女子は台湾と準々決勝で激突!<予選リーグ結果>

2月8日に開催されたアジア団体選手権(マレーシア・アロー・スター)3日目は、男女予選リーグが開催された。

予選リーグ組み合わせは こちら 

すでに決勝トーナメント進出を決めているグループBの日本男子は、強豪・韓国と1位通過をかけて激突した。第1シングルスは西本拳太が起用されると、韓国のエース・孫完虎(ソン・ワンホ)と対戦。ファイナル勝負にもつれた試合は、互いにポイントを奪い合い20オールの接戦に。最後は孫完虎が2連取して、日本は黒星スタートとなった。

続く第1ダブルスの園田啓悟/嘉村健士は2−0のストレートで快勝したが、第2シングルスの坂井一将、第2ダブルスの保木卓朗/小林優吾がどちらも0−2で敗戦。この時点で日本の黒星は決まったが、第3シングルスの桃田賢斗は、ファイナルゲーム21-10で制している。

グループBは韓国と日本が準々決勝に進み、日本はD組1位のインドネシアと対戦することが決まった。日本はインドネシアに勝つと、準決勝でタイVS韓国の勝者と激突する。

【男子決勝トーナメント】

▼準々決勝

中国(A組1位)− インド(D組2位)

マレーシア(C組1位)− 香港(A組2位)

タイ(C組2位)− 韓国(B組1位)

インドネシア(D組1位)− 日本(B組2位)

日本女子は3チームで争うグループWの強敵・インドと対戦した。初戦の香港戦で白星を飾り、その香港がすでに2敗目を喫したことから日本の決勝トーナメント進出が決定。あとは1位通過をめざすことになったが、そのインドとの初戦に第1シングルスで登場した山口茜は、プサルラ・V.シンドゥに0−2のストレートで敗戦。しかし、その後はシングルスの佐藤冴香、大堀彩が連勝を飾ると、ダブルスの米元小春/田中志穂、髙橋礼華/松友美佐紀が白星をつかみ4−1で日本が勝利。グループW1位通過を決めて、決勝トーナメントに進出した。

日本女子は準々決勝で台湾との対戦が決まり、勝てばインドネシアVSインドの勝者と準決勝を争う。

【女子決勝トーナメント】

▼準々決勝

日本(W組1位)− 台湾(X組2位)

インドネシア(Z組1位)− インド(W組2位)

中国(Z組2位)− タイ(Y組1位)

韓国(X組1位)− マレーシア(Y組2位)

予選リーグの結果は以下の通り。

【男子】

▼グループA

中国(2勝)5−0 香港(1勝1敗)

※中国と香港が決勝トーナメント進出

▼グループB

韓国(2勝)3−2 日本(1勝1敗)

MS1孫完虎②〔21−11、19−21、22−20〕1●西本拳太81分

MD1金元昊/徐承宰●0〔15−21、14−21〕②園田啓悟/嘉村健士34分

MS2全奕陳②〔21−17、21−14〕0●坂井一将46分

MD2催率圭/金德永②〔21−9、21−9〕0●保木卓朗/小林優吾27分

MS3許侊熙●1〔21−13、18−21、10−21〕②桃田賢斗51分

カザフスタン(1勝2敗)5−0 ネパール(3敗)

※韓国と日本が決勝トーナメント進出

▼グループC

タイ(2勝1敗)5−0 ミャンマー(3敗)

マレーシア(2勝1敗)5−0 台湾(2勝1敗)

※マレーシア、タイがマッチ率により決勝トーナメント進出

▼グループD

フィリピン(1勝2敗)5−0 モルディブ(3敗)

インドネシア(3勝)3−2 インド(2勝1敗)

※インドネシア、インドが決勝トーナメント進出

【女子】

▼グループW

日本(2勝)4−1 インド(1勝1敗)

WS1山口茜●0〔19−21、15−21〕②プサルラ・V.シンドゥ36分

WS2佐藤冴香②〔21−12、21−12〕0●スリ・クリシュナ・プリヤ・クダラバリ26分

WS3大堀彩②〔21−14、21−12〕0●アシュウィニ・ポンナッパ26分

WD2米元小春/田中志穂②〔21−17、21−17〕0●サワント/ゴールペード32分

WD1髙橋礼華/松友美佐紀②〔21−18、21−18〕0●ポンナッパ/レッディ441分

※日本とインドが決勝トーナメント進出

▼グループX

韓国(2勝)5−0 台湾(1勝1敗)

※韓国と台湾が決勝トーナメント進出

▼グループY

タイ(3勝)3−2 マレーシア(2勝1敗)

ベトナム(1勝2敗)5−0 フィリピン(3敗)

※タイとマレーシアが決勝トーナメント進出

▼グループZ

インドネシア(2勝)3−2 中国(1勝1敗)

※インドネシアと中国が決勝トーナメント進出

各試合に起用された選手は、世界ランキング上位者(1月25日付)から順に出場。また、試合の順番は単複を兼ねる選手がいる場合などによって変わる。

前回大会の決勝結果はこちら

◆日本代表選手

男子:西本拳太、坂井一将、常山幹太、桃田賢斗、園田啓悟/嘉村健士、保木卓朗/小林優吾、遠藤大由/渡辺勇大

女子:山口茜、奥原希望、佐藤冴香、大堀彩、髙橋礼華/松友美佐紀、福島由紀/廣田彩花、米元小春/田中志穂

文/バドミントン・マガジン編集部


投稿日:2018/02/09
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