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【SS】井上&金子が世界王者を撃破! 坂井もトップランカーに勝利!<香港OP>

11月23日に開催されたスーパーシリーズ第12戦・香港OP(九龍)3日目は、各種目2回戦が行なわれた。

日本勢は、男子ダブルスの井上拓斗/金子祐樹が世界選手権優勝の張楠/劉成(中国)と対戦。互いに1ゲームを奪い合ったあとのファイナルゲーム、16-15の接戦から先に抜け出したのは日本ペア。19-15とリードをつかむと、最後は世界王者の猛追を振り切って勝利! 井上/金子が大金星をつかみ、ベスト8入りを決めている。また、男子ダブルスもう1組の保木卓朗/小林優吾もは、ギデオン/スカムルジョ(インドネシア)とファイナル勝負を演じたが、惜しくも敗れ準々決勝進出はならなかった。

香港OP

4選手が勝ち残った女子シングルスは、山口茜(上写真)と佐藤冴香が日本人対決を行ない、最終ゲームにもつれた勝負を山口が勝利。大堀彩、髙橋沙也加はランク上位にそれぞれ敗れ、日本選手は山口のみが準々決勝に勝ち進んでいる。

女子ダブルスは米元小春/田中志穂、福島由紀/廣田彩花、松本麻佑/永原和可那の3組が順当に勝利をおさめて8強入り。混合ダブルスは数野健太/栗原文音と保木卓朗/廣田彩花の勝負となり、2−1で保木/廣田が勝利をつかみ2回戦を突破している。

男子シングルスでは、坂井一将(下写真)が、世界ランク10位のプラノイ・H.S.(インド)を破り準々決勝に進出した。これで日本は5種目で準々決勝進出を果たしている。

香港OP

日本選手の結果と各種目準々決勝の対戦カードは以下の通り。

 【男子シングルス】

坂井一将②〔11−21、21−10、21−15〕1●プラノイ・H.S.(インド)54分

▼準々決勝

坂井一将 − アンダース・アントンセン(デンマーク)

【女子シングルス】

髙橋沙也加●0〔17−21、13−21〕②戴資穎(台湾)34分

大堀 彩●0〔14−21、17−21〕②シンデュ・P.V.(インド)39分

山口 茜②〔24−26、21−16、21−12〕1●佐藤冴香57分

香港OP
佐藤冴香

▼準々決勝

山口茜 − シンデュ・P.V.(インド)

【男子ダブルス】

保木卓朗/小林優吾●1〔21−18、13−21、14−21〕②ギデオン/スカムルジョ(インドネシア)48分

井上拓斗/金子祐樹②〔21−18、17−21、21−19〕1●張楠/劉成(中国)65分

▼準々決勝

井上拓斗/金子祐樹 − アッサン/サプトロ(インドネシア)

【女子ダブルス】

松本麻佑/永原和可那②〔21−12、21−15〕0●金慧麟/李紹希(韓国)36分

福島由紀/廣田彩花②〔21−19、21−13〕0●申昇瓚/李ユリム(韓国)43分

米元小春/田中志穂②〔21−15、21−17〕0●ウーン/フー(マレーシア)30分

▼準々決勝

松本麻佑/永原和可那 − 陳清晨/賈一凡(中国)

福島由紀/廣田彩花 − ジョンコパン/ラウィンダ(タイ)

米元小春/田中志穂 − 黄東萍/李汶妹(中国)

【混合ダブルス】

保木卓朗/廣田彩花②〔21−19、18−21、21−17〕1●数野健太/栗原文音56分

香港OP
保木(左)/廣田

▼準々決勝

保木卓朗/廣田彩花 − ヒー/タン(シンガポール)

 

文/バドミントン・マガジン編集部  写真/BADMINTONPHOTO


投稿日:2017/11/24
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