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【SS】西本拳太が初の決勝へ! 山口も2大会連続ファイナル進出!<フランスOP>

10月28日に開催されたフランスOP(パリ・SS)は、各種目準決勝が行なわれた。

山口茜
山口茜

日本選手は、男子シングルスの西本拳太、女子シングルスの山口茜、女子ダブルスの松本麻佑/永原和可那が準決勝に登場。先週のデンマークOP準優勝の勢いを持続させている山口は、シンデュ・P.V.(インド)と対戦。第1ゲームは14-14まで互いにポイントを取り合う戦いとなったが、ここから山口が7連続得点で先制。第2ゲームも前半から大量リードを奪った山口が、そのまま抜け出して21-9で勝利。2大会連続となる決勝進出を決めている。

西本拳太
西本拳太

男子シングルスの西本拳太は、先週のデンマークOP1回戦で敗れたアンダース・アントンセンと対戦。前半に2−8とリードを許した西本だったが、ここから追い上げて9−9の同点に持ち込むと、中盤の競り合いをモノにして21-17。続く第2ゲームは終始リードを保った西本が21-15で抑え、スーパーシリーズ初の決勝進出を果たした。

女子ダブルスの松本麻佑/永原和可那は、韓国の李紹希/申昇瓚との勝負。第1ゲーム12本で失った日本ペアは、第2ゲームも8−8から先行される展開に。後半は15-13とスコアは接近したが、ここから再び抜け出されて14-21で敗戦。初の決勝進出はならなかったが、ペアとしてSSベスト4の好成績で大会を終えている。

松本麻佑/永原和可那(右)
松本麻佑/永原和可那(右)

そのほか、男子シングルスはインドのスリカンス・キダムビとプラノイ・H.S.の同国対決となり、ファイナル勝負を制したスリカンスが決勝へ。女子シングルスは世界ランク1位の戴資穎(台湾)が、何冰嬌(中国)を2−1で退けシンガポールOP以来となるSS決勝に進出した。

男子ダブルスはベテランのボー/モーゲンセン(デンマーク)と台湾の李洋/李哲輝が決勝進出。女子ダブルスは韓国の李紹希/申昇瓚と、インドネシアのポリイ/ラハユが激突する。混合ダブルスは世界選手権決勝を争ったアーマド/ナトシール(インドネシア)と鄭思維/陳清晨(中国)が再び対決する。

フランスOP
女子ダブルスのポリイ(左)/ラハユ(インドネシア)

準決勝の結果は以下の通り。

 

【男子シングルス】

西本拳太②〔21−17、21−15〕0●アンダース・アントンセン(デンマーク)49分

スリカンス・キダムビ②〔14−21、21−19、21−18〕1●プラノイ・H.S.(インド)62分

アンダース・アントセン(デンマーク)
アンダース・アントセン(デンマーク)

▼決勝

西本拳太 − スリカンス・キダムビ(インド)

【女子シングルス】

山口茜②〔21−14、21−9〕0●シンデュ・P.V.(インド)38分

戴資穎(台湾)②〔21−14、17−21、21−8〕1●何冰嬌(中国)55分

▼決勝

山口茜 − 戴資穎(台湾)

【男子ダブルス】

ボー/モーゲンセン(デンマーク)②〔21−18、21−19〕0●譚強/何濟庭(中国)40分

李洋/李哲輝(台湾)②〔19−21、21−13、21−19〕1●張楠/劉成(中国)59分

▼決勝

ボー/モーゲンセン(デンマーク) − 李洋/李哲輝(台湾)

【女子ダブルス】

李紹希/申昇瓚(韓国)②〔21−12、21−14〕0●松本麻佑/永原和可那42分

ポリイ/ラハユ(インドネシア)②〔21−5、21−10〕0●陳清晨/賈一凡(中国)40分

▼決勝

李紹希/申昇瓚(韓国) − ポリイ/ラハユ(インドネシア)

【混合ダブルス】

鄭思維/陳清晨(中国)②〔22−20、17−21、21−15〕1●クリスチャンセン/ペデルセン(デンマーク)65分

アーマド/ナトシール(インドネシア)②〔21−18、21−8〕0●張楠/李茵暉(中国)35分

アーマド/ナトシール(インドネシア)
アーマド/ナトシール(インドネシア)

▼決勝

鄭思維/陳清晨(中国) − アーマド/ナトシール(インドネシア)

 

文/バドミントン・マガジン編集部


投稿日:2017/10/29
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