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【全日本総合】佐藤が2年連続決勝進出! 山口茜と激突!<女子シングルス準決勝>

12月3日に開催された『第70回全日本総合バドミントン選手権』(東京・代々木第二体育館)5日目は、各種目準決勝が行なわれた。ここでは女子シングルスのダイジェストを紹介しよう。

選手のコメント こちら

 

全日本総合

2年ぶり2度目の総合優勝に挑む山口茜(再春館製薬所)と、2013年総合制覇以来の頂点獲りをねらう三谷美菜津(NTT東日本)が対戦。第1ゲームは山口が序盤から8連続ポイントでリードを広げると、さらにポイントを重ねて12−1。大量リードで安全圏に入った山口は、その後も余裕を持ってラリーを展開して第1ゲームを奪う。

第2ゲームに入っても流れは山口にあった。8−4、12−8と点差を保ちながら試合を運ぶ。三谷もカット、クリアーなどから勝機を探って15−15の同点に持ち込んだが、ここからギアを上げたのが山口だった。5連続得点で突き放すと、最後は21−16で勝利。山口が2年ぶりの決勝進出を果たした。

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もう一つの決勝戦の椅子に座ったのは、前回準優勝の佐藤冴香(ヨネックス)だ。チームメイトの鈴木温子との勝負は、第1ゲームこそ鈴木が持ち前のフットワークを生かして先制したが、第2ゲームは佐藤の攻撃が決まってファイナルゲームへ。前半から一進一退の攻防が続いたが、勝負所での強さを発揮したのが佐藤だった。12−11の場面から5連続得点で17−11。さらに加速する佐藤を鈴木は止められず、最後は21−13で佐藤が制した。

決勝を争う山口と佐藤は、前回の総合準決勝で対戦。このときは佐藤が山口を破って決勝に進んでいる。2度目のVをめざす山口か、それとも初優勝をねらう佐藤か。世界トップレベルの2人が、聖地・代々木第二を熱くさせる。

 

▼準決勝の結果

山口茜②〔21−17、21−16〕0●三谷美菜津

佐藤冴香②〔17−21、21−14、21−13〕1●鈴木温子

 

▼決勝のカード

山口茜 − 佐藤冴香


投稿日:2016-12-03
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