バトミントンTOP国内ニュース ≫ 【日本リーグ】日本ユニシスが再春館製薬所を撃破! <東京大会>

【日本リーグ】日本ユニシスが再春館製薬所を撃破! <東京大会>

2月13日に『日本リーグ2015』第11日が、東京・代々木第二体育館で開催された。女子の部は2試合が行なわれ、日本ユニシスと再春館製薬所の全勝同士の対戦は、2−1で日本ユニシスが勝利。また、NTT東日本と岐阜トリッキーパンダースの試合は、NTT東日本が3−0で勝利し、4勝目を手にしている。

ここでは東京大会の女子の試合結果を紹介しよう。

 

【東京大会】

NTT東日本 3−0 岐阜トリッキーパンダース

NTT東日本はこれまでペアを組んでいた川島里羅/尾﨑沙織ではなく、渡邉あかね/尾﨑沙織のペアを第1ダブルスに起用。岐阜トリパンの山口ソヨカ/松田蒼を7本、19本で制してシングルスの大堀彩にバトンを渡した。すると、今季好調の大堀が、相手を圧倒してストレートで完勝。4勝目を手にしたNTT東日本は、続く第2ダブルスの松尾静香/新玉美郷も、ファイナル勝負の接戦を抜け出して勝利。明日の日本ユニシス戦に向けて弾みをつけた。

最終戦はNTT東日本が日本ユニシスと、岐阜トリパンが広島ガスと対戦する。

相手のエースダブルスをファイナル勝負で下したNTT東日本の松尾(左)/新玉
相手のエースダブルスをファイナル勝負で下したNTT東日本の松尾(左)/新玉
2勝目をつかみたかった岐阜トリパンは5敗目。最終戦で白星をつかみ最下位脱出をねらう(写真は程文欣<前>/江藤)
2勝目をつかみたかった岐阜トリパンは5敗目。最終戦で白星をつかみ最下位脱出をねらう(写真は程文欣<手前>/江藤)

 

日本ユニシス 2−1 再春館製薬所

全勝同士の対戦となった日本ユニシスと再春館製薬所の試合は、事実上の決勝戦。勝った方が優勝へ一気に近づくが、その勝負を制したのは日本ユニシスだった。

第1ダブルスに登場したのは日本ユニシスが髙橋礼華/松友美佐紀。一方の再春館製薬所は、これまで第2ダブルスに出場していた福万尚子/與猶くるみを配した。勝負は髙橋/松友が終始リードを保つ展開。再春館ペアのミスも響き、髙橋/松友が13本、6本で貫禄の勝利を挙げた。

シングルスは日本ユニシスの奥原希望に対し、再春館製薬所は伊東可奈を起用。第1ゲームは伊東がねばり強くシャトルを追ったが、そこは日本のエースが一枚上手。17本で先制すると、第2ゲームは奥原が13本に封じ込め、日本ユニシスが大きな1勝を手にした。

第2ダブルスは再春館製薬所の福島由紀/廣田彩花が一矢報いてみせたが、これでチームの自力優勝は消滅。勝った日本ユニシスが明日のNTT東日本戦で白星をつかむと文句なしの全勝V。しかし、日本ユニシスが敗れると、再春館製薬所の結果次第では逆転で再春館製薬所が優勝する可能性が残されている。

前回の試合で敗北を喫した奥原希望は、大事な一戦で見事勝利
前回の試合で敗北を喫した奥原希望は、大事な一戦で見事勝利
第2ダブルスに回った福島由紀(右)/廣田彩花は、チームが敗れてもきっちりポイントをつかみ全勝をキープ
第2ダブルスに回った福島由紀(右)/廣田彩花は、チームが敗れた後でもきっちりポイントをつかんだ

 

▼女子

NTT東日本[4勝2敗] 3−0 岐阜トリッキーパンダース[1勝5敗]

渡邉あかね/尾﨑沙織②〔21−7、21−19〕0●山口ソヨカ/松田蒼

大堀彩②〔21−11、21−10〕0●橋詰有紗

松尾静香/新玉美郷②〔19−21、21−15、21−10〕1●程文欣/江藤理恵

 

日本ユニシス[6勝0敗] 2−1 再春館製薬所[5勝1敗]

髙橋礼華/松友美佐紀②〔21−13、21−6〕0●福万尚子/與猶くるみ

奥原希望②〔21−17、21−13〕0●伊東可奈

篠谷菜留/東野有紗●0〔15−21、18−21〕②福島由紀/廣田彩花

エース対決を制した日本ユニシスの髙橋礼華(右)/松友美佐紀
エース対決を制した日本ユニシスの髙橋(右)/松友
再春館製薬所は経験豊富な伊東可奈をシングルスに起用。第1ゲームで善戦したが、第2ゲームは相手に主導権を握られてしまった
再春館製薬所は経験豊富な伊東可奈をシングルスに起用。第1ゲームで善戦したが、第2ゲームで失速

 


投稿日:2016-02-13
■関連キーワード